絆創膏で二重まぶたになれる？二重まぶた絆創膏のやり方とは

2015年4月4日 [二重まぶた]

目元にパッチリとした印象を作り出すため、一重まぶたの人はこれまでに様々な努力をしてきたはずです。ぱっちりとした二重まぶたに憧れる人は、アイプチやメザイクなど、これまでに様々な方法も実践してきたことでしょう。

その中でも、身近にある手頃なもので二重まぶたを作る方法として、絆創膏（ばんそうこう）を活用できるということをご存知でしょうか。

この方法は絆創膏さえあればお金をかけずにできるので、学生さんでも気軽に実践できるうえ、その仕上がりも自然に近くなりやすいことで人気があります。

そこで、絆創膏で二重まぶたになる方法についてご紹介していきますので、二重まぶたに憧れる人は試してみてはいかがでしょうか。

一重まぶたの人は、重く腫れぼったいまぶたに悩まされていることが多いのですが、中にはこれをコンプレックスとして抱えていることもあるでしょう。しかし、それを手軽に解決できる方法があります。それは絆創膏を使った方法です。

絆創膏といえば、傷口に張り付けられる肌色に近いテープ式のものが一般的です。なんと、この絆創膏を活用することで二重まぶたをつくることができるのです。

この方法で必要なのはハサミと絆創膏のみなのですが、自宅の救急箱などに入っているものを利用できます。もし持っていなくても、ドラッグストアやスーパー、コンビニや100円ショップなど、手頃な価格でどこでも購入できます。

一重がコンプレックスだからといって、アイプチやメザイクといったコスメアイテムを購入したり、二重まぶたになる整形手術を受けるとなると相当な費用がかかりますが、この絆創膏を使った方法では、どんな方法よりも費用が抑えられることが魅力的だと言えるでしょう。

絆創膏で二重まぶたを作るやり方ですが、まずは必要なハサミと絆創膏、ヘアピンを準備します。ハサミは小さいサイズのもので、絆創膏はビニール製でテープ部分に通気口が付いていないものを選ぶのがおすすめです。

まず、まぶたに貼るための絆創膏のテープの部分を細長く切ります。まぶたの形はそれぞれですので、サイズはお好みでOKです。

この準備が整ったら、まぶたを閉じてヘアピンの端をまぶたの目尻に軽く押し当て、二重になるラインを作ります。ヘアピンを当てた時にまぶた全体にラインができれば、それが自分に合った二重のラインです。

この二重のラインができている状態で目を開き、まつ毛の生え際に合わせて切った絆創膏を貼りつけます。目を開けた状態だと貼りにくい時は、まつ毛から離れた上側のまぶたに貼りつけます。これだけで完成です。

テープの色は目立ちにくいため、絆創膏を使うのは非常に便利です。しかも、この絆創膏を使用し続けていると、二重のラインのクセが付き、自然と二重まぶたを作ることができます。

ただ、絆創膏の中には、強い粘着力によって肌がかぶれたり、ただれたりしてしまうことがあります。デリケートな目元の皮膚に負担がかかってしまうため、その点は保障できません。

絆創膏を使った二重になる方法は、簡単ですぐにできる点は非常に嬉しいものですが、まぶたの形によってうまくいかないことやまぶたに負担がかかってしまうこともありますので、その点はマイナスだと言えるでしょう。

特に、まぶたに負担がかかって肌荒れを起こしてしまうと、さらに目が腫れぼったくなってしまうこともあります。そのため、できればまぶたに負担をかけない方法で二重まぶたを作りたいものですよね。そこで、おすすめできるのが彩式小顔整顔です。

彩式小顔整顔では、一重まぶたや奥二重の人の腫れぼったいまぶたでも、むくみを解消して二重を目指していくものなので、まぶたに対して必要以上の負担をかけることがありません。

さらに、この方法では二重まぶたを作るだけではなく、ぱっちりした目元や小顔も作り上げてくれるので、これを取り入れていくことで理想の顔立ちを手に入れることができ、お顔全体の印象を明るく変えることにも期待できるのです。

この方法を一度覚えれば、絆創膏を購入する費用やまぶたに貼りつける手間もなく、理想のぱっちり二重を実現できるでしょう。二重まぶたに憧れるのなら彩式小顔整顔がおすすめです。

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