豊胸手術のバック挿入とは?豊胸手術の人工乳腺バッグとは

バストアップを叶えるための豊胸手術には、理想のサイズや形を実現させるためにも、様々な手法が生み出されてきましたが、その中にはバック挿入というものがあります。

バック挿入または人工乳腺バッグという豊胸手術は、仕上がりが良いうえに様々な条件にも対応することができる豊胸手術とも言われています。しかし、かといってバック挿入で豊胸手術が100%安全というわけではありません。

実は少しの要因によって失敗してしまい、形や大きさがいびつになってしまうなどの結果を招いてしまうこともありますので、豊胸手術でのバストアップは安易にしない方が良いと言えます。

バストアップで女性らしさを磨いていきたいと本当に望んでいる女性には、それに代わる方法を取り入れることがおすすめできます。
バストアップラボ

豊胸手術のバック挿入とは?

豊胸手術のバック挿入とは、シリコンでできたバックを胸に挿入するという手法で行われるバストアップ法の1つです。

昔は硬さやバックの形が目立ってしまっていたこともあった豊胸手術ですが、日々の進化しており、最新のバッグはやわらかく自然な手触りになってきています。術後にバストを触っても、人工のバックが入っているとは思えないような仕上がりで、形にも違和感がありません。

また、このバック挿入の手術では、2カップ以上のサイズアップに対応できます。脂肪注入やヒアルロン酸注入では、2カップまでのバストアップといった限界がありましたが、バック挿入では3~4カップ以上もサイズアップが可能になっています。

ただ、これらのような仕上がりに期待できても、少しの要因が重なっていることで、術後に満足できないバストになってしまうこともあります。

豊胸バック挿入での失敗は?

豊胸バック挿入では、術後にバストの大きさが左右で異なってしまうことや不自然な形になってしまう他にも、術後に合併症が引き起こされてしまうこともあり、失敗してしまうことがあります。

術後、左右の大きさが異なってしまうのは、バックを挿入する位置が正しくないことが関係しています。元のバストの形や大きさによって人それぞれ異なるため、その判断が適切でなかったことによって仕上がりに影響しているためです。

また、豊胸バック挿入をする際に十分な空間を作っていないと、仕上がりが不自然な形になってしまったり、バストが硬くなってしまうことがあります。この空間の中でバッグが動けると、横になった時や仰向けになった時にバストが自然に流れるようになるのですが、高い技術や手間もかかるため、自然な仕上がりにならない場合もあるのです。

他にも、手術中に出血して血が溜まると、術後血腫という合併症が起こります。この血腫を取り除く処置をしなければ挿入したバッグに影響がでてしまい、バッグが固くなったりいびつな形になってしまうこともあります。

豊胸手術の人工乳腺バッグとは

豊胸手術では人工乳腺バッグというものを耳にすることがあるかもしれませんが、この人工乳腺バッグとは、上記でご解説しているバストに挿入するバッグのことを言います。ちなみに、人工乳腺バッグというと医療で使用されるようなイメージを持つかもしれませんが、その材質はシリコンでできています。

バッグ挿入をする豊胸手術では、それぞれのバストアップを実現させるために、この人工乳腺バッグの挿入方法を変えていくのですが、乳腺や大胸筋の下に挿入して胸の底上げします。

仮に豊胸手術を受けるとなれば、十分に安全で信頼できる場所で行うようにしましょう。そのためにはカウンセリングなどで、事前に合っている豊胸手術かどうかなど、細かくチェックしてもらうことも重要となります。

豊胸手術での失敗をなくすには

豊胸手術は、医師の技量次第となりますので、自身がどれだけ覚悟していても失敗というリスクは避けられないものです。もし、豊胸手術を受けて失敗してしまったら、その後は大きな苦痛になってしまうでしょう。

そこで、バストアップに豊胸手術という手段はおすすめできませんが、代わりに今1番注目を集めているバストアップラボというバストアップ法なら不安も一切ないので非常におすすめです。

このバストアップ法は、豊胸手術ではなく自分自身でマッサージをしていくだけでバストアップを目指していくもので、何も負担になることやリスクがありません。

その効果を実感している女性も多く、今では日本で1番売れているバストアップDVDと言われていますので、安心して利用できるものとなっています。

この方法なら豊胸手術のように失敗することなく、満足のできる理想のバストも手にすることができるのです。ぜひバストアップラボ役立ててみてくださいね。
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